Photo/543
AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED
帰省した10月13日は、前タイ・プミポン国王が崩御された日でしたが、
同時に、オークパンサー(出安居 / วันออกพรรษา)でもありました。
妻の実家でオークパンサーを過ごしたのは初めてで、
朝早くても、太陽がぐずる事なく、義母と一緒にお参りできた事が嬉しかったです。
by nikon_leica
| 2019-11-08 18:30
| D800 & D7500
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Comments(4)
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takeshi_kanazaw at 2019-11-09 07:53
2枚目の写真。
祈るオバアサンの手の皺。
いやいや、まことに見事に捉えていますね。
さすがの写真ですね・・・。
祈る人の人生や生活がにじみ出てますね。
祈るオバアサンの手の皺。
いやいや、まことに見事に捉えていますね。
さすがの写真ですね・・・。
祈る人の人生や生活がにじみ出てますね。
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nikon_leica at 2019-11-10 21:03
> takeshi_kanazawさん
2枚目のカットは、私が座っているところから撮影したもので、
お祈りの邪魔にならないよう気をつけてシャッターを押しました。
また、妻や親族といると、祈ることが日常になってきます。
2枚目のカットは、私が座っているところから撮影したもので、
お祈りの邪魔にならないよう気をつけてシャッターを押しました。
また、妻や親族といると、祈ることが日常になってきます。
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yaguchitenga at 2019-11-11 18:47
おばあさんのしわくちゃの手が仏教と共に生きて来た
人生を物語っていますね
人生を物語っていますね
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nikon_leica at 2019-11-12 10:29
> yaguchitengaさん
私も、手のしわに仏教との人生を感じました。
タイの田舎での仏教の存在は、都会のタイ人よりも本当に深くて、
妻の実家で仏教行事を目にする度に、心引き締まる思いです。
私も、手のしわに仏教との人生を感じました。
タイの田舎での仏教の存在は、都会のタイ人よりも本当に深くて、
妻の実家で仏教行事を目にする度に、心引き締まる思いです。