Photo/476
RICOH GR
3連休なので、家族でお出かけ。
結構美味しかったです。
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by nikon_leica
| 2018-04-08 13:07
| NIKON D800
|
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Comments(4)
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mon21mon at 2018-04-08 14:38
こんにちは。
虫さんでしょうか。中々食べる勇気がありませんが、それなりにすぐ食べれるようになったのですか?
虫さんでしょうか。中々食べる勇気がありませんが、それなりにすぐ食べれるようになったのですか?
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nikon_leica at 2018-04-08 15:58
> mon21monさん
基本は妻と息子が食べます。妻の実家へ帰りますと、料理の一品として、おやつとして出てきます。赤アリなど、調味料として使われていますので、そういう場合は、私も諦めて食べますが、好んでは食べません…
基本は妻と息子が食べます。妻の実家へ帰りますと、料理の一品として、おやつとして出てきます。赤アリなど、調味料として使われていますので、そういう場合は、私も諦めて食べますが、好んでは食べません…
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mon21mon at 2018-04-12 09:27
こんにちは
2〜3日前、飯塚さんの白い夜の検索をしていて、Nikon_leicaさんの昔の記事を見つけました。
あの頃のNikon_leicaさんの写真の優しさが好きでした。基本、人が好きなのですね。
そこから、奥様と結婚されたことや、子供が生まれた事を読みました。おめでとうございます。
実は自分も、嫁の写真を撮って送ったのが出会いの最初でした。中学生の集合写真としてなので、ポートレートとは意味合いが異なりますが。
写真は人と人を繋ぐ役目をするのだなーと思いました。
食の話を聞いてみたのは、宗教と食って、馴染むのに時間がかかる2大文化だと思うのです。そこで、直ぐに慣れたのかなーと思い聞いてみました。
西欧人から見ると、日本人はよっぽど、食に関してはアグレッシブな様です。
コンニャク芋なんて毒の塊なのに、食べれる様にする努力とかは、正気の沙汰では無い様ですし、お刺身や、生卵も、流通過程での管理が違うので、全く比べられませんが、勇気のいる事の様ですね。
タイに頻繁に行く様になり、タイに住み着くって、その勇気と行動力を尊敬しました。
2〜3日前、飯塚さんの白い夜の検索をしていて、Nikon_leicaさんの昔の記事を見つけました。
あの頃のNikon_leicaさんの写真の優しさが好きでした。基本、人が好きなのですね。
そこから、奥様と結婚されたことや、子供が生まれた事を読みました。おめでとうございます。
実は自分も、嫁の写真を撮って送ったのが出会いの最初でした。中学生の集合写真としてなので、ポートレートとは意味合いが異なりますが。
写真は人と人を繋ぐ役目をするのだなーと思いました。
食の話を聞いてみたのは、宗教と食って、馴染むのに時間がかかる2大文化だと思うのです。そこで、直ぐに慣れたのかなーと思い聞いてみました。
西欧人から見ると、日本人はよっぽど、食に関してはアグレッシブな様です。
コンニャク芋なんて毒の塊なのに、食べれる様にする努力とかは、正気の沙汰では無い様ですし、お刺身や、生卵も、流通過程での管理が違うので、全く比べられませんが、勇気のいる事の様ですね。
タイに頻繁に行く様になり、タイに住み着くって、その勇気と行動力を尊敬しました。
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nikon_leica at 2018-04-12 23:09
> mon21monさん
飯塚さんの白い夜、懐かしいです。
日本にいた頃は、自宅に暗室があり、時間があれば、知らない人に声をかけて撮影させていただいておりました。
mon21monさんも写真で奥様と出会ったのですね。
私自身も写真があったことで、多くの方と知り合いました。
今は仕事と子育てでなかなか昔のようにはいかないのですが、写真を続けているのは、当時感じた写真のチカラを忘れていないからだと思っています。
食ですが、私はかなりの雑食で、と言いますか、あまり食に興味がないと言いますか、
何でも食べれて、食べれたらそれでいいと感じています。
これまでも色々な国へ行きましたが、食で困ったことがありません。
ただ、一つだけ思うのは、 mon21monさんが仰っている通り、
日本人の食への拘り、深さは別格だと感じています。
和食レストランが大人気のタイですので刺身は浸透してきていますが、
生卵は信じられないと驚かれます。
宗教は、私はもともと無宗教でしたので、結婚した後は妻が信じているタイの仏教を私も信仰しています。
食も宗教も私にとっては自然に入ってきたもので、、疑問に感じることもありませんでした。
海外で暮らして一番困難なことは、どれだけ家族を大事に思っても、タイという国からしたら、私はいらない外国人でしかないこと。という現実だけです。
国籍とか、政治とか、個人ではどうしようもない弊害が、今も、多分これからも慣れないと思っています。
飯塚さんの白い夜、懐かしいです。
日本にいた頃は、自宅に暗室があり、時間があれば、知らない人に声をかけて撮影させていただいておりました。
mon21monさんも写真で奥様と出会ったのですね。
私自身も写真があったことで、多くの方と知り合いました。
今は仕事と子育てでなかなか昔のようにはいかないのですが、写真を続けているのは、当時感じた写真のチカラを忘れていないからだと思っています。
食ですが、私はかなりの雑食で、と言いますか、あまり食に興味がないと言いますか、
何でも食べれて、食べれたらそれでいいと感じています。
これまでも色々な国へ行きましたが、食で困ったことがありません。
ただ、一つだけ思うのは、 mon21monさんが仰っている通り、
日本人の食への拘り、深さは別格だと感じています。
和食レストランが大人気のタイですので刺身は浸透してきていますが、
生卵は信じられないと驚かれます。
宗教は、私はもともと無宗教でしたので、結婚した後は妻が信じているタイの仏教を私も信仰しています。
食も宗教も私にとっては自然に入ってきたもので、、疑問に感じることもありませんでした。
海外で暮らして一番困難なことは、どれだけ家族を大事に思っても、タイという国からしたら、私はいらない外国人でしかないこと。という現実だけです。
国籍とか、政治とか、個人ではどうしようもない弊害が、今も、多分これからも慣れないと思っています。