人気ブログランキング | 話題のタグを見る

Photo/488

Photo/488_c0174866_19254476.jpg
AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G


週末の朝、普段は妻が朝食を買いに行くのですが、
この日は朝早く目が覚めたので、代わりにカメラを持って市場へ。





Photo/488_c0174866_19252205.jpg
家の近くでは、毎朝托鉢が行われていて、多くのお坊さんとお祈りをする方々を見かけます。






Photo/488_c0174866_19320500.jpg
Photo/488_c0174866_19320049.jpg
Photo/488_c0174866_19315130.jpg
Photo/488_c0174866_19321293.jpg
Photo/488_c0174866_19322341.jpg
タイの普通の朝の景色。
少し早起きをして、タイの文化を感じるのも良いなぁと思えた朝でした。




Copyright(C)NAO ISHIMARU All Rights Reserved.


by nikon_leica | 2018-07-07 19:56 | NIKON D800 | Trackback | Comments(8)
Commented by takeshi_kanazaw at 2018-07-08 01:11
日常感が一杯の托鉢風景ですね。
人の表情や空気感が素晴らしい。
何時ものことながら、さすが上手いですね。

私は早朝起きることは大の苦手。
托鉢は、なかなか写真に撮れませんでした。
Commented by nikon_leica at 2018-07-08 11:40
> takeshi_kanazawさん

このようなコメントを頂きありがとうございます。

早朝の撮影は、寝起きも重なって難しいですよね。
今回掲載しました托鉢も、30分くらいで終わってしまいますので、
これまで準備が間に合わないなど、時間を合わせることが大変で、私自身も何度も挫折しております。
Commented by zbjsower at 2018-07-08 22:47
タイの朝の風景。
写真からあふれ出して来そうです。
いつもながら、とても味わいあるお写真に感動しました。
手を合わせている感謝の気持ちが、じ~んと伝わって来ました。
Commented by voyagers-x at 2018-07-09 09:59
おはようございます!!
50mmの圧縮効果のあるボケが素敵ですね
タイの方は心神深いですね
日本は全然信仰心が薄くて.......特に若い人は.....

Commented by nikon_leica at 2018-07-10 10:50
> zbjsowerさん

ありがとうございます。
手を合わせている姿、やはり惹かれてしまいます。
ファインダーを覗いていても、その方の想いが感じられるような気がします。
Commented by nikon_leica at 2018-07-10 10:54
> voyagers-xさん

こんにちは。
お祈りをされている方の邪魔にならないように50mmを選びました。
信仰心は、実はタイも同じで、若い方のタイ仏教離れが社会問題になっています。
今回の写真も、年配の方ばかりがお祈りをしていて、若い方の姿はほとんど見かけませんでした。
Commented by tad64 at 2018-07-12 10:21
写真の作画、情景の切り取り方、ボケ味を生かした人物描写、などなど見れば見るほど勉強になります。
やはり自分から行動しなきゃ良い瞬間には出会えませんね。
京都は7月から祇園祭のシーズンに入り17日には鉾の巡航が行われます。
その日に向かって暑さが厳しく閉口しています。
Commented by nikon_leica at 2018-07-12 10:56
> tad64さん

コメントをいただきありがとうございます。
高校が京都でしたので祇園祭が懐かしいです。
これから、日本は夏本番ですね。
日本にいた頃、実家に帰省するたびに、夏の京都をカメラを持って歩いていた頃も思い出します。
これから暑さが厳しくなると思いますが、熱中症などにはくれぐれもお気をつけください。
良い出会い感じる作品、楽しみにしております。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。


写真に心を、写真に想いを、写真に人生を。


by Nao Ishimaru

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31